渡辺先生のブラジル指導が毎日新聞の「ひと」で紹介されました!
2008年06月18日
2008年06月13日
掲載のお知らせ: Japan Times "timeout"
6月8日付けのJapan Times(日本最大の英字紙)にブラジルで行われる「千人太鼓」の記事が掲載されました。 英語なので読める方はこちらから全文をアクセスできます。
イベントの詳細だけでなく、ブラジル移民の歴史、日本で和太鼓の勉強に来たフェルナンド・国吉(先日の稽古にいらしてました)のコメント、記念曲「絆」に込められた想い、そして天邪鬼のブラジルでの活動が写真付きで掲載されています。
イベントの詳細だけでなく、ブラジル移民の歴史、日本で和太鼓の勉強に来たフェルナンド・国吉(先日の稽古にいらしてました)のコメント、記念曲「絆」に込められた想い、そして天邪鬼のブラジルでの活動が写真付きで掲載されています。
2008年03月03日
掲載のお知らせ: Yomiuri Weekly OFF TIME
本日発売のYomiuri Weeklyの「OFF TIME」に天邪鬼のワークショップ情報が掲載されました。 45ページですので是非ご覧下さい!
ワークショップ開催のご案内
3月29日(土)
※初心者クラス(14:00-15:30) − はじめてバチを持つ人のためのクラスです(定員30名)
受講料: 大人 5,000円 子供 2,500円(小学生まで)
※中太鼓クラス(16:00-17:30) − 天邪鬼の武人スタイルの基本を伝授します(定員30名)
受講料 7,500円(中学生以上)
※大太鼓クラス(18:30-20:00) − 基礎から応用まで!太鼓の真髄に触れましょう(定員30名)
受講料 7,500円(中学生以上)
中太鼓・大太鼓クラスの同時受講も可能です。
その場合、受講料 12,000円
講師 渡辺洋一
場所 東京池袋芸術劇場 地下リハーサル室(池袋駅西口徒歩2分)
【お問合せ】
Tel 03-3904-1745
Fax 03-3904-9434
1.こちらから用紙をダウンロードし、FAXで返信頂く
2.ご希望のクラス、氏名、生年月日、ご住所、ご連絡先をtaikoshudan@amanojaku.info宛てにお送り頂く
ワークショップ開催のご案内
3月29日(土)
※初心者クラス(14:00-15:30) − はじめてバチを持つ人のためのクラスです(定員30名)
受講料: 大人 5,000円 子供 2,500円(小学生まで)
※中太鼓クラス(16:00-17:30) − 天邪鬼の武人スタイルの基本を伝授します(定員30名)
受講料 7,500円(中学生以上)
※大太鼓クラス(18:30-20:00) − 基礎から応用まで!太鼓の真髄に触れましょう(定員30名)
受講料 7,500円(中学生以上)
中太鼓・大太鼓クラスの同時受講も可能です。
その場合、受講料 12,000円
講師 渡辺洋一
場所 東京池袋芸術劇場 地下リハーサル室(池袋駅西口徒歩2分)
【お問合せ】
Tel 03-3904-1745
Fax 03-3904-9434
1.こちらから用紙をダウンロードし、FAXで返信頂く
2.ご希望のクラス、氏名、生年月日、ご住所、ご連絡先をtaikoshudan@amanojaku.info宛てにお送り頂く
2008年01月07日
2007年12月28日
掲載のお知らせ: 天邪鬼保存会おさらい会「天翔の会」
1月14日に開催される天邪鬼保存会「天翔の会」が12月26日の朝日新聞東京版に掲載されました。
天翔の会について詳しくはプレスリリースをご覧下さい。
11.30.2007 Tensho 12 Press Release Japanese.pdf
天翔の会について詳しくはプレスリリースをご覧下さい。
11.30.2007 Tensho 12 Press Release Japanese.pdf
2007年12月27日
掲載のお知らせ: メディカル朝日12月号

天邪鬼保存会の太田貴裕さんがメディカル朝日の「My Hobby」と言うコーナーで紹介されました。 太鼓やジャグリングなど、仕事とはまったく別世界の趣味を持つ事によって「ここぞと言う時の集中力を発揮する」そうです。
メディカル朝日のお申し込みはこちら
2007年12月26日
掲載のお知らせ: 鮎壷太鼓20周年記念公演
先日行われた鮎壷太鼓20周年記念公演の様子が静岡新聞に掲載されました!
「七年ぶりの新曲櫓は今回が初披露。 大小二つの太鼓を上下に組んだ櫓太鼓を、四方から打ち響かせた。」
「息の合った力強い演奏に約六百人の観衆から大きな拍手が送られた。」
以上記事本文より引用
静岡新聞ホームページ
「七年ぶりの新曲櫓は今回が初披露。 大小二つの太鼓を上下に組んだ櫓太鼓を、四方から打ち響かせた。」
「息の合った力強い演奏に約六百人の観衆から大きな拍手が送られた。」
以上記事本文より引用
静岡新聞ホームページ
2007年10月11日
掲載のお知らせ: ArtMark PROJECT AMP Eyes
ArtMark PROJECT AMP Eyes
映像・デザイン・Web・音楽・写真・広告など、新しい時代に対応した幅広い制作展開をすると共に、新たなコンテンツを発信していく株式会社アートマークプロジェクトのホームページに僕のインタビューが掲載されました。
今回のテーマは「飛べる鳥、飛べない鳥」だったのですが、考えれば考えるほど広がりを持つテーマで楽しかったです。
まず、飛ぶこととは何でしょう? 人によって違ってくるのですが、一般的には仕事・カネ・結婚などの価値観が思い浮かびます。
上記のような物を得て、社会的に成功するのが飛ぶ事なのでしょうか?
アーティストの観点から言うと、何よりも大事なのは良い作品を残す事であり、それが社会的成功につながるかどうかは二の次なのです。
自分の作品よりもカネの事を考えているアーティストに魅力を感じることは恐らくないと思うし、そもそも本当にカネを人生の最大目標にするのであればまずアーティストにならないでしょう。
安定した仕事を持ち、カネを稼ぎ、結婚して幸せな家庭を築くのを飛ぶとすれば僕は飛んでいません。 しかし、夢を追い続け、自分の芸を磨く事を飛ぶとすれば飛んでいるかもしれません。
一人のアーティストとして、真実を突き詰めて、いかに表現していくかを飛ぶとすれば、僕はまだまだです。
ArtMark PROJECT ホームページ
影山伊作
映像・デザイン・Web・音楽・写真・広告など、新しい時代に対応した幅広い制作展開をすると共に、新たなコンテンツを発信していく株式会社アートマークプロジェクトのホームページに僕のインタビューが掲載されました。
今回のテーマは「飛べる鳥、飛べない鳥」だったのですが、考えれば考えるほど広がりを持つテーマで楽しかったです。
まず、飛ぶこととは何でしょう? 人によって違ってくるのですが、一般的には仕事・カネ・結婚などの価値観が思い浮かびます。
上記のような物を得て、社会的に成功するのが飛ぶ事なのでしょうか?
アーティストの観点から言うと、何よりも大事なのは良い作品を残す事であり、それが社会的成功につながるかどうかは二の次なのです。
自分の作品よりもカネの事を考えているアーティストに魅力を感じることは恐らくないと思うし、そもそも本当にカネを人生の最大目標にするのであればまずアーティストにならないでしょう。
安定した仕事を持ち、カネを稼ぎ、結婚して幸せな家庭を築くのを飛ぶとすれば僕は飛んでいません。 しかし、夢を追い続け、自分の芸を磨く事を飛ぶとすれば飛んでいるかもしれません。
一人のアーティストとして、真実を突き詰めて、いかに表現していくかを飛ぶとすれば、僕はまだまだです。
ArtMark PROJECT ホームページ
影山伊作
2007年02月13日
たいころじい

たいころじい第30巻に20周年記念コンサートの様子が掲載されました。
「流れるようで無駄のない動きや、躍動感のあるリズムに魅せられる」
「動きと音が一体化し、音色を目で見ているかのような錯覚に陥るのも天邪鬼の魅力だ」
「太鼓の衆見聞録」より引用
たいころじいのご購入はこちら
2007年01月18日
練馬区観光協会
http://www.nerima-kanko.jp/ne_hito_new
練馬区観光協会のホームページに天邪鬼のインタビューが掲載されております。
インタビューの内容は12月22日のポッドキャストでお聴きいただけます:
http://amanojakuweblog.seesaa.net/article/30070841.html
練馬区観光協会のホームページに天邪鬼のインタビューが掲載されております。
インタビューの内容は12月22日のポッドキャストでお聴きいただけます:
http://amanojakuweblog.seesaa.net/article/30070841.html
2006年12月04日
まっぷるネット
旅行総合サイト「まっぷるネット」にて天邪鬼のコンサート情報が掲載されております:
http://www.mapple.net/news/news.asp?NewsID=42974
Google Newsにて天邪鬼のコンサート情報が検索できます:
http://news.google.co.jp/news?hl=ja&ned=jp&q=%E5%A4%AA%E9%BC%93%E9%9B%86%E5%9B%A3+%E5%A4%A9%E9%82%AA%E9%AC%BC
http://www.mapple.net/news/news.asp?NewsID=42974
Google Newsにて天邪鬼のコンサート情報が検索できます:
http://news.google.co.jp/news?hl=ja&ned=jp&q=%E5%A4%AA%E9%BC%93%E9%9B%86%E5%9B%A3+%E5%A4%A9%E9%82%AA%E9%AC%BC
2006年12月03日
バチバチ12月号: 周年記念公演ラッシュの2006年

今年20周年をむかえる団体って5つもあるんですね。 1986年って太鼓に取って歴史が変わり始めた大きな年だったんですね。
記事の中で「バチ供養」と言う恒例行事について触れさせて頂きましたが、もう少し詳しくご説明したいと思います。
バチの種類や打ち手の技量にもよるのですが、バチの寿命と言うものがございます。 折れてしまったり、ささくれたバチを引退させる行事の事をバチ供養と言います。
バチは太鼓を演奏するための「道具」ではあるのですが、極端な話し、手の延長でもあります。
新しいバチを買い、手に馴染ませると最終的には自分の手のように思えてくるのです。
少し極端な話しになってしまいましたが、自分の手の延長として使ってきたバチをゴミ箱に捨てる事はできません。
そこで寿命をむかえたバチを毎年、初詣する際に供養するのです。
みなさんはバチや仕事道具を引退させる儀式を行なっていますか? よかったら教えてください。
バチバチ12月号のご購入はこちら:
http://www.hogaku.com/
影山 伊作
2006年11月27日
毎日新聞掲載: 聴覚障害者招待 太鼓集団天邪鬼20周年コンサート
11月27日の毎日新聞東京版に天邪鬼のコンサート情報が掲載されております。
今回はろう学校に声を掛け、聴覚障害を抱えた子供たちをコンサートに招待しております。 全身に響く和太鼓の重低音は聴覚障害者でも鑑賞、そして演奏する事ができます。
多くの方に天邪鬼のSoul Beatを楽しんで頂ければ幸いです。
今回はろう学校に声を掛け、聴覚障害を抱えた子供たちをコンサートに招待しております。 全身に響く和太鼓の重低音は聴覚障害者でも鑑賞、そして演奏する事ができます。
多くの方に天邪鬼のSoul Beatを楽しんで頂ければ幸いです。
2006年11月22日
美しいキモノ No.218 (2006年冬)

美しいキモノ(365ページ)に天邪鬼のコンサート情報が掲載されております。
当日はきものでおしゃれにお越し下さい!
きものを中心に和のライフスタイルを提案する美しいキモノの購入はこちら:
http://www.fujisan.co.jp/Product/172
美しいキモノのHPはこちら:
http://www.utsukushiikimono.jp/kimono/
影山
2006年11月21日
BARFOUT! Vol.136 (2006年冬)

発売中のBARFOUT!(115ページ)に天邪鬼のコンサート情報が掲載されております。
とてもお洒落で品のある雑誌で、今月はORANGE RANGE、矢井田瞳、RIP SLYMEなど数多くのビッグアーティストが掲載されていてます。
新しい感覚を担うアーティストのコミュニケーション・マガジンとして音楽・ファッション・アートを提案するBARFOUT!のご購入はこちら:
http://www.bk1.co.jp/author.asp?authorid=210000770670000
本誌HP(リニューアル中)はこちら:
http://www.so-net.ne.jp/barfout/
影山
2006年10月20日
2006年10月01日
バチバチ:TAIKO ROADに掲載頂きました!

渡辺先生が和太鼓・津軽三味線の専門誌「バチバチ」で紹介されました。
天邪鬼と言うグループ名の由来、現在の打法や精神に至までの出来事や思い、そして将来に向けての希望についてのインタビュー(2ページ)が掲載されております。
津軽三味線と太鼓の情報誌「バチバチ」
邦楽ジャーナル
購入はこちらから:
http://www.hogaku.com/2bachi.html
http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680772
2006年09月02日
「未来図鑑」収録
本日はBS JAPANの「未来図鑑 〜NEXT BREAKER〜」と言う番組の収録をして参りました。 放送は9月18日の24:00−24:54ですので、是非ご覧下さい。
和太鼓界の若手奏者として紹介され、つんく氏、残間里江子氏、松丸友紀アナウンサーとのトークがあります。
トークって難しいですね。
多分、相当「絡みづらい奴」だったと思います。。。
自分がメインでインタビューされる機会が今まであまり無かったので自分の生い立ちや「自分に取って太鼓とは?」などの質問にテンパってしまいました。
次回はもっと上手くできると思います! 頑張るぞ〜
影山 伊作
和太鼓界の若手奏者として紹介され、つんく氏、残間里江子氏、松丸友紀アナウンサーとのトークがあります。
トークって難しいですね。
多分、相当「絡みづらい奴」だったと思います。。。
自分がメインでインタビューされる機会が今まであまり無かったので自分の生い立ちや「自分に取って太鼓とは?」などの質問にテンパってしまいました。
次回はもっと上手くできると思います! 頑張るぞ〜
影山 伊作