2007年11月22日

新曲「櫓(やぐら)」を発表、和太鼓らしさとは?



演奏:鮎壷太鼓(2007年11月11日)
作曲:渡辺洋一

久々のポッドキャストとなってしまいました。

今回は11月11日に発表された新曲「櫓(やぐら)」について伺いました。 この曲はユニークな台、バチの種類、鼓面の使い方などが特徴的ですが、音作りにも面白いカラクリがあったのです。

祭りをモチーフとしたこの曲に不可欠となるのが「郷土芸能らしさ」だったり「和太鼓っぽさ」です。 では、祭りの高揚を和太鼓で表現するにはどんな手法が用いられているのか? 和太鼓らしい音を出すためにはどんな工夫がされているのか?

今回のポッドキャストで渡辺先生が天邪鬼の極意とも言える音作りの一部を明かします。

posted by 太鼓集団 天邪鬼 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ポッドキャスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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